[メンズ]手紙代行

日本国外からのお手紙や、ご事情により直接お手紙を出すことが難しい場合に、当方よりお手紙をお届けさせていただくサービスです。

ご注文・決済完了後に、当方宛へメールにて文章をお送りいただきましたら、内容を印刷しお届けいたします。
ご希望により、お手紙の内容を修正や追加等いたします。

英文の場合は、受け取り拒否されてしまう可能性がございますので、原文と翻訳を合わせて印刷し送付いたします。

ご注文時に「名義代行オプション」を選択いただいている場合は、返信のお手紙を当方で受け取り、PDFに変換しメールにて内容をご案内いたします。
※名義代行オプションは、お届け先等入力画面にて選択いただけます。

留置場では手紙を平日1日1通(便箋7枚分程度まで)のみ出すことを許可されています。
(※弁護士宛の手紙は休日も送付可能で、制限なく送ることが出来ます。)

留置場によっては、便箋や切手、封筒を購入できますが、逮捕・勾留時に現金を持っていない場合は購入することが出来ず、家族や友人そして弁護士へも手紙で連絡することが出来ません。

ご注文をいただきましたら、宛先となる警察署へレターセットの差し入れルールを確認し、適応品を用意し、必要に応じて加工処理を行い発送いたします。


【加工例】
・接着部分の加工処理
・装飾物の除去
・台紙の排除
・許可枚数を超える場合は超過分を除去
・手紙の書き方例部分の除去
など、各留置場のルールに従って変更や加工処理を行います。

又、一日の差し入れ数制限がある場合は、複数日に分かれて到着するように、複数個に分けて到着日指定をずらして発送いたします。